![Slangpolska efter Byss-Kalle [SATB]](/product_img/21053.jpg)
混声合唱
スウェーデン民謡
GARDEMAR, Hans 編曲
Slangpolska efter Byss-Kalle [SATB]
パナムジカコード: | KG9968H |
800円(税込) | |
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- 出版社 :Gehrmans
- 声部編成:SATB div.
- 伴奏 :アカペラ
- 言語1 :ヴォカリース
- ページ数:10

18世紀末〜19世紀初頭にかけてスウェーデンで活動した"伝説のニッケルハルパ弾き"の"Byss-Kalle"(通称)によるスレングポルスカ。
ニッケルハルパは独特の形状をした鍵盤つきの弦楽器で、スウェ
ーデンを代表する民族楽器。スレングポルスカというのはスウェーデンの舞曲のひとつで、3拍子で踊られます。(ポルカとは別物)。楽しい踊りの雰囲気をそのままに、16分音符や付点のリズムで軽やかに進む、明快な編曲をされています。
決して簡単な曲ではありませんが、少し踊りや動きを入れながら楽しげに演奏してください!