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こどものための合唱曲集「あいうえ・おーい」

こどものための合唱曲集「あいうえ・おーい」

工藤直子の詩をテキストとしたこどものための合唱曲集です。
収録されている5曲は、小学生が歌えるア・カペラ曲、幼児も歌えるピアノ付きの曲、中高校生向けのア・カペラ曲、全員で歌えるピアノ・ハンドベル付きの曲と変化に富んだ歌のおもちゃ箱のような作品ですが、そこには何よりも詩人と作曲者のこどもたちに対する深い愛情がぎゅっと詰まっています。
日本で活動する児童合唱団の多くは、幼稚園児から高校生までで構成されており、その選曲には頭をなやませていらっしゃる指導者の方も多いことでしょう。
この「あいうえ・おーい」ならば、合唱団のメンバー全員が一緒にひとつのステージを楽しく作ることができること請け合いです。
佐倉ジュニア合唱団によって委嘱され、「わくわく」を除く4曲は2015年5月に、「わくわく」を含んだ全曲が2016年5月に初演されました。

初演指揮者の戸谷登貴子さんよりこの曲に対するメッセージをいただきましたので合わせてご紹介いたします。

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近年、こどものための素晴らしい作品が続々と誕生してきていることは、ジュニアの合唱を指導する者としては嬉しい限りです。しかし、その中でア・カペラ作品となると、まだまだその数は少ないように思います。そんな日ごろの思いから、松下耕先生へ「こども達が歌える日本語のア・カペラ作品を書いてください!」とお願いをしました。さらに、我が団が非常に幅広い年齢層で構成されていることから「各世代で歌える曲、全員で歌える曲をお願いします。」と。何ともわがままなお願いを、見事に叶えてくださったのがこの曲集です。
この作品を歌って驚いたことは、言葉のリズム、抑揚が見事に音楽に乗っていることです。日本語特有のリズム、ニュアンスが実に自然で、こども達が話し言葉のようにするすると歌っていくのです。特に各詩で使われている擬声語に着けられた音が、鮮やかに曲を彩っています。
ちびっこのために書かれた「なつまつり」では、日本固有のリズム(ダウンビート)と音階が使われ、「ピンときた!」「あいうえ・おーい」のア・カペラ作品では、バルトークの技法が用いられ、和音の変化が言葉のニュアンスの変化と合致し多彩な表現でこどもの純粋な世界が見事に描き出されています。一見難しい和音も、ピッチが合った時、その倍音の鳴りの美しさに驚かされます。
そしてピアノつきの2曲は、まったく違うキャラクターで、歌う側も聴く側も大変楽しめる作品になっています。
全5曲を取り組む中で、指導者として様々な音楽的技能を勉強することができました。また、こちらが「難しいかな?」と思うことも、こども達は感覚で簡単に捉えてしまう、実は難しくしてしまっているのは大人なのかもしれないと感じました。
この曲集は、こども達の様々な表情が引き出される、こども達が等身大で歌える芸術作品です。対象年齢に合わせて抜粋で、またメンバーみんな楽しんで頂きたいです。たくさんの方々に歌っていただけることを祈念します。

佐倉ジュニア合唱団 代表・指揮者 戸谷登貴子
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作曲者 松下 耕 (まつした こう)
作詩者 工藤 直子
出版社 Pana Musica
パナムジカコード FZMTKHU
声部 SA、SSA, SSA div. + Solo
伴奏 ピアノ伴奏、無伴奏(*)、一部ハンドベル(オプション)
言語 ローマ字付
時間 14分
収録曲
 ピンときた! (かえるたくお) /
 なつまつり (かまきりりゅうじ) /
 あいうえ・おーい /
 真夜中のこもりうた /
 わくわく (こねずみしゅん)
 
【初演データ】
委嘱:佐倉ジュニア合唱団
 
『ピンときた!』『なつまつり』『あいうえ・おーい』『真夜中のこもりうた』
初演:2015年5月6日 佐倉市民音楽ホール
 《佐倉ジュニア合唱団第5回定期演奏会》
指揮:戸谷 登貴子
ピアノ:岩井 智宏
 
『わくわく』を含む全曲
初演:2016年5月7日 佐倉市民音楽ホール
 《佐倉ジュニア合唱団第6回定期演奏会》
合唱:佐倉ジュニア合唱団
指揮:戸谷 登貴子
ピアノ:今野 由香
 
【CDデータ】
ジョヴァンニ・レコード GVCS 31601 2016年7月1日 発売 予定

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「あんたがたどこさ」童声または女声のために

 「あんたがたどこさ」童声または女声のために

まりつき唄としてよく知られている「あんたがたどこさ」を題材にした、童声または女声合唱のためのコンポジションです。
2010年に中国の広州市少年宮合唱団のために書かれたもので、日本語の語感の美しさと、リズムの楽しさを多くの国の人々に知ってほしいという願いを込めて作られました。
手拍子、足踏みを交えながら、軽々としたリズムでテンポよく、明るく、おどけた感じで歌えばより高い演奏効果を得ることができることでしょう。
演奏会のレパートリーに、またコンクールの自由曲にもぜひどうぞ。

作曲者 松下 耕 (まつした こう)
出版社 Pana Musica
パナムジカコード FZMTKHQ
声部 SSA div.
伴奏 無伴奏
言語 ローマ字付
時間 2分10秒

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[純正な音で歌うとは?〜ハンガリー合唱音楽の秘密がここに!]

[純正な音で歌うとは?〜ハンガリー合唱音楽の秘密がここに!]

ハンガリーといえば、「カンテムス少年少女合唱団」や「プロムジカ女声合唱団」、「マグニフィカト児童合唱団」、「デブレツェン・コダーイ合唱団」などが日本でもよく知られていますが、自然倍音律による純正な響きのアカペラ合唱こそが彼らの一番の魅力です。

では、純正な響き、純正に歌うとはいったいどういうことなのでしょうか?
ピアノの音とはあっているはずなのに、きれいにハモって聞こえないのはなぜなのでしょうか?

日本の私たちは、子どもの頃からピアノを使った音楽教育に慣れ親しんでいます。
ご存知の通りピアノは、1オクターブを12の半音に均等に分けた「平均律」で調律されています。
「平均律」は、24のどの調で弾いても同じ響きを得られるというメリットはありますが、同音とオクターブ以外の和音は、実はうなりを発する濁った音しか出ないのです。
つまりピアノの音に頼った音楽をしていては、純正なハーモニーは得られないということになります。

ハンガリーの学校では基本的にピアノを使わずに授業が行われています。
子どもたちは、その環境のもと、倍音を聞いて、純正のハーモニーを歌ったり、純正律の正しい音程を歌うことのできる聴力を徹底的に鍛えられます。

カルドシュ・パール(1927-1978)は、ハンガリーの伝説的指揮者・教育家で、「純正な音で歌う」ことを理論で裏付けした人物です。
ハンガリーのア・カペラ合唱指導法は、彼の代表的著作物である「Korusneveles Korushangzas」(1969年刊/邦題「合唱の育成・合唱の響き」)に集大成されていて、今日行われているハンガリーの合唱指導も、基本的にこの方法によるものです。

今回出版された「一声部から始める合唱指導」(原題:Egyszolamusag az Enekkari Nevelesben)は、その「合唱の育成・合唱の響き」より先に書かれたもので、純正に音を取るための理論の解説と、そのための練習曲と譜例集で構成されています。
純正なハーモニーを生み出すには、まずはその土台である単一の音が完全に均一で純正なユニゾンでなくてはならない、という考えからその練習課題はほとんどが一声部のものとなっています。
ハンガリーでも1968年に出版された後、入手が困難となっていて2007年にようやく復刊されたいわば幻の一冊です。

日本語訳を担当したのは、ハンガリー在住でハンガリー音楽教育研究者である伊藤直美氏で、ハンガリーに留学経験を持ち、その発声やイントネーションに造詣が深い作曲家の松下耕氏が監修を行いました。
さらに、日本語版には、カルドシュ・パールの愛弟子で彼の理論の第一人者であるロズゴニ・エーヴァ氏の補足説明も付けられています。

かなり難解な文章で、解説部分には数字もたくさん登場しますが、あまりそれらには惑わされずに、耳の感覚を鍛える発声練習のための本としてお使いいただければよいと思います。

是非日本の合唱団の皆さんも、この本を利用して「純正なハーモニー」を実現してください。

以下に翻訳者と監修者の言葉を合わせてご紹介させていただきます。

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これは、合唱で歌う時(平均律ではなく)純正に音を取るためにはどのようにしたらよいかという理論面からの解説と、そのための多くの発声練習が含まれた本である。
“ドレミ”と歌う時、「そのメロディーの環境によりレを高めに、あるいは低めに取る」「それはどのような理由によるのか」、というところから説明が始まる。
全音の幅はピアノでは1種類しかないが、「歌う時は大全音と小全音を意識する」と続き、その説明は数字を基にしているが、しかし理論のみに留まらず、実際に響く音を踏まえた解説である。
項目ごとの譜例集があり、もともとハンガリーの合唱団員のために執筆されたのでハンガリー民謡の譜例が多いが、そのほかに世界中の民謡や芸術音楽、またグレゴリオ聖歌の譜例も数多く、歌う際にどの音に留意したらよいかが示されている。
ピアノを使わない発声練習、あるいはウォーミングアップ目的だけの画一的な発声練習を振り返り、純正な音で歌うためにはどのような方法があるのかを示唆する格好の参考書である。

伊藤直美

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この度、ハンガリーの合唱教育の第一人者であったカルドシュ・パールの名著の一つが日本語で出版された。『一声部から始める合唱指導』がそれである。
カルドシュ氏の著作は、以前にも日本で出版されていたが、その内容の分量の多さによる実用性に対する懸念と、翻訳の不備などの影響もあって、残念ながら日本で広く普及することが難しかった。
今回の著作は、論点が絞られ、内容が大変にコンパクトにまとめられており、読みやすく理解しやすいのが特徴である。また、譜例が多く掲載されているので、合唱指導者ならずとも合唱団のメンバーが携帯し練習に活用できるのも本書の利点である。
このため、パナムジカは、合唱団員全員が購入するのに無理のないぎりぎりの定価を設定して下さった。装丁が簡素なのも、軽くて持ちやすく、実用的である。
これで、合唱団の練習時にも無理なく活用することが出来るようになった。
私は上に、先に出た氏の著書に対し『翻訳の不備』があったと述べたが、これは、実はカルドシュ氏の著作が、ハンガリー人でも難解な言い回し、芸術的な表現を多く使っているから起こることであり、翻訳が非常に難しいのである。その故カルドシュ氏の著作が、合唱のバイブルでありながらなかなか翻訳されない理由なのである。
今回日本語に翻訳されたのは、ハンガリー・ケチケメートに住む研究家、伊藤直美さんである。彼女の卓越したハンガリー語の理解により、非常にわかりやすい日本語でこの本が完成したことを、全ての日本の合唱研究者とともに喜びたいと思う。伊藤さんは、翻訳の作業の際、カルドシュ研究家のお一人で、彼女の師でもあるセゲドのロズゴニ・エーヴァさんと入念に入念を重ねる討議を重ね、完璧な翻訳を目指された。また、そうして出来上がった原稿を、日本の音楽界で用いる言葉使い、慣用句などに鑑みて、自然な日本語になるよう私が校訂し、それを再びハンガリーで検討する…という、時間はかかるが万全で確実な方法を、私たちチームはとってきたのである。
本書は、我が国における合唱の新しいバイブルとして、多くの合唱団に福音をもたらそう。特に、本書のアプローチ『旋律を歌うことによって、和音を作り出すために必要な純正調の音程感覚を養う』という着眼点は、モノフォニックな民俗音楽が豊かに存在するハンガリーだからこその方法論であり、ハンガリーと同じく、民謡に端を発する『旋律的環境』で育ってきた耳を持つ人たちで構成された、我が国日本の合唱界にも、無理なく理解されるものと、本書を活用することにより我が国の合唱界が飛躍的に発展することを大いに期待するものである。

2015年5月
松下 耕

●タイトル 「一声部から始める合唱指導 〜 その教授法 〜」
著 者 カルドシュ・パール
訳 者 伊藤 直美
監 修 松下 耕
出版社 Pana Musica
パナムジカコード SYPM02
装丁 B5判 84ページ
内容
はじめに
一声部から始める合唱指導
 記号の説明
 発声練習例題および譜例一覧
 I.発声練習例題
  延ばす音、同音反復、速い動き
  近隣音への動き
  5度応答
  ゼクエンツ
  跳躍
 II.譜例集
  1.様々な旋律
  2.ハンガリーの民謡
  3.メリスマを含むメロディー
   a)グレゴリオ聖歌からの譜例
   b)民衆のメロディー
   c)カノン
 補遺
  ペンタトニックの短三度
  二種類の長2度 ―『純正に歌おう!』からの例題―
  三声部の練習
 補足説明=日本語版のために=(ロズゴニ・エーヴァ)
 グレゴリオ聖歌譜例集の補足資料(パヨル・マールタ)
 訳注・付記
 訳者あとがき
 
★送料無料対象商品 2015.7.31まで★

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[好評「必ず役立つ合唱の本」シリーズに強力2タイトルが追加!]

[好評「必ず役立つ合唱の本」シリーズに強力2タイトルが追加!]

「合唱を楽しみたい」と考えている人を応援するために作られ、合唱活動をより充実させる情報やヒントをマンガやイラストを使ってわかりやすく解説する「必ず役立つ合唱の本」シリーズに今回新たに「教会音楽編」と「学級担任編」がラインナップしました。
それぞれ合唱のエキスパートが皆さんの"知りたい"に答えます。"必ず役立つ"の文言に偽りなし!初心者のみならず、今さら聞けない…というベテランまで是非お手元にどうぞ。
 
●タイトル 「必ず役立つ 合唱の本 [教会音楽編]」
監修 松村 努 (まつむら つとむ)
執筆・取材協力
 金川 明裕 (第2章・付録)
 三ヶ尻 正 (第4章)
 三澤 洋史 (第3・5章)
 仁階堂 孝 (コラム)
 松村 努 (第1章・付録)
出版社 ヤマハ
パナムジカコード SYYM06C
装丁 A5判 112ページ
内容
はじめに
序章 マンガ 教会音楽とは?
第1章 教会音楽の基礎知識
 教会音楽とは何か
 教会音楽を歌うということ
第2章 キリスト教と音楽のかかわり
 キリスト教の基礎知識
 教会音楽の成り立ち
 グレゴリオ聖歌の登場
 ポリフォニーの登場
 アルス・ノーヴァの時代
 宗教改革の時代
 バロック音楽の時代
 バロック時代を支えたふたりの作曲家
 古典派、ロマン派の時代
 前期ロマン派から近代・現代までの作品
コラム キリスト教以外の宗教と合唱について
第3章 教会音楽(キリエ)を歌おう
 三大レクイエムのひとつ モーツァルトの「キリエ」
 「キリエ」の演奏ポイント
第4章 教会音楽のことば ラテン語・ドイツ語 歌唱発音入門
 教会音楽とラテン語・ドイツ語
 ラテン語とその発音
 ドイツ語とその発音
第5章 教会音楽を主なレパートリーとしている合唱団レポート
 東京バロック・スコラーズ訪問
 三澤洋史先生インタビュー
  21世紀のバッハを目指してあたたかくやさしい音づくりを
付録1 教会音楽の代表的な作品一覧
付録2 教会音楽の入門的な作品一覧
 
私たち日本人は、その多くがキリスト教徒でないにもかかわらず、キリスト教の宗教音楽を好んで演奏します。純粋に芸術作品として演奏することはもちろん悪いことではないと思いますが、そのバックボーンを知ることでその作品をより深く理解できることでしょうし、またそうしたいと思っていらっしゃる方も少なからずいらっしゃることと思います。この本では、ミサ曲、レクイエム、モテット、賛美歌、カンタータなどの教会音楽の歴史や歌い方を初めて教会音楽に接する方にもわかりやすく解説しています。「レクイエムやカンタータを歌いたい」「キリスト教と音楽との関係を知りたい」「教会音楽ってなんだか難しくてよくわからない」…そんな方に今日から役立つ一冊です。 
 

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●タイトル 「必ず役立つ 学級担任のための 合唱の本」 
著者 野本 立人 (のもと たつひと)
出版社 ヤマハ
パナムジカコード SYYM06D
装丁 A5判 128ページ
内容
はじめに
序章 マンガ 合唱指導にトライ!
第1章 合唱活動の狙いと意義
 校内音楽イベントの意義
 校内音楽イベントの現状と課題
 「音楽的学力」養成の場としてのクラス合唱
 クラス合唱上達のポイント
第2章 選曲と役割分担
 選曲をする
 伴奏者と指揮者を選ぶ
 パート分けをする
第3章 本番までの練習計画の立て方
 スケジュールの組み方
 練習の進め方
 本番までに行うこと
 本番直前の準備
第4章 発声法と発声練習
 歌う前の身体の準備と姿勢
 簡単で効果的な発声練習
 発声法を知る
 裏声と変声期の重要性
第5章 パート練習と全体練習
 パート練習 - STEP1 音取り
 パート練習 - STEP2 パートの精度を上げる
 パート練習 - STEP3 歌い方の練習
 全体練習 - STEP1 歌を合わせる
 全体練習 - STEP2 ピアノと合わせる
 全体練習 - STEP3 歌を仕上げる
第6章 指揮法
 指揮の役割
 指揮の基本動作
 4拍子、2拍子、6拍子の振り方
 強弱やフェルマータなどの指示の仕方
 指揮の練習
第7章 合唱指導実践レポート
 歌声づくりのポイント
 『おぼろ月夜』を歌ってみる
第8章 合唱指導 Q&A
 付録 クラス合唱仕上がりチェック表
 付録 くま先生こと野本立人のオススメ25曲
 付録 合唱用語の基礎知識
 
学校での「クラス合唱」には、「音楽の授業」のほかに、「校内合唱コンクール」などクラス単位での合唱活動があり、その多くは音楽や合唱経験の全くない学級担任の先生が指導することが多いようです。
この本は、そんな「何からはじめていいのかわからない」という先生のために書かれました。
発声法の基礎から、練習スケジュールの立て方、生徒のまとめ方までをしっかりサポート。教育系大学で教鞭をとる著者ならではの現場の実際に即した内容となっています。
ピアノが弾けない先生でもできる簡単で効果的な発声練習や、クラス合唱に最適なオススメの25曲も紹介されていて、まさに「役立つ一冊」です!

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[24時間TVで放映され大きな感動を呼んだ「群青」のCDが発売されました!]

[24時間TVで放映され大きな感動を呼んだ「群青」のCDが発売されました!]

東日本大震災を原因に起こった原発事故のため避難を余儀なくされた福島県南相馬市立小高(おだか)中学校の生徒たちが、離ればなれになった友への想いや、ふるさとでの再会への決意を歌にした「群青」。
2013年3月に行われた復興支援コンサート「Harmony for JAPAN 2013」をきっかけに広く世に知られることになったこの「群青」は、今や日本のみならず海外でも演奏され、各地で静かなしかし大きな感動を呼んでいます。その「群青」のCDがいよいよリリースされました。同声二部、混声三部、混声四部すべてのヴァージョンはもちろんのこと、オーケストラ・ヴァージョン、カラピアノ、カラオケ、そしてもちろん「Harmony for JAPAN 2013」で小高中学校特設合唱団によって演奏されたオリジナル・ヴァージョンも収録したまさに「群青」一色に染まった完全版となっています。歌って、そして聴いて「群青の子」らに思いを馳せていただけますと幸いです。
★送料無料対象商品 2014.10.31まで★

[CD] 「群青」
レーベル Pana Musica PANA-001
パナムジカコード JVPM00A
収録曲
「群青」
作詞 福島県南相馬市立小高中学校平成24年度卒業生(構成・小田美樹)
作曲 小田 美樹
編曲 信長 貴富(2-7)
 
1.群青 [オリジナル・ヴァージョン]
2.群青 [混声三部合唱版]
3.群青 [混声四部合唱版]
4.群青 [同声二部合唱版]
5.群青 [カラピアノ]
6.群青 [混声四部合唱+オーケストラ版]
7.群青 [カラオーケストラ]
 
指揮 1.小田美樹、 2.-4.渕上貴美子、6.-7.本山秀毅
演奏 1.福島県南相馬市立小高中学校特設合唱団、
   2.3.杉並学院・菊華混声合唱団、
   4.杉並学院・菊華女声合唱団、
   6.Harmony for JAPAN 2014 合唱団&管弦楽団
   7.Harmony for JAPAN 2014 管弦楽団
ピアノ 1.石井凜、2.-5.高橋烈

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[大好評発売中!マンネリ化しがちなウォームアップにもうサヨナラ!]

[大好評発売中!マンネリ化しがちなウォームアップにもうサヨナラ!]

合唱の練習につきもののウォーミングアップや発声練習。
身体をほぐしたり、喉を暖めたりという漠然とした目的だけでなんとなく毎回同じことを行っていませんか?

この「合唱と独唱のための ヴォーカル・ウォームアップ200」は、ドイツの合唱指揮者で作曲家、プロデューサーとしても活躍するクラウス・ハイツマンによる合唱のためのウォームアップ課題集「Vocal Warm-ups 200 Exercises for Choraland Solo Singers」(Schott,2003)の日本語翻訳版です。原著はドイツ語ですが、英語をはじめフランス語、スペイン語訳もすでに出版され、世界中の合唱指導者と合唱団に使用されています。
シンプルでわかりやすい絵や解説とともに用意された課題は200余り。「呼吸の練習」「共鳴の練習」「ディナーミクの練習」などテーマごとに複数の課題が提示されています。
この「ヴォーカル・ウォームアップ200」は、与えられた課題を順にこなしていくという類の課題集ではありません。練習日ごとにテーマを決めて順番に練習したり、自分の合唱団の苦手なところを重点的に取り組んだりと、課題を組み合わせることで合唱団の状況にあわせたもっとも相応しいウォーミングアップを自由に考える余地が残されている点が特徴です。
つまり使われる方の想像力次第で、その利用価値がさらに何倍にもふくらむ可能性を含んだ課題集なのです。

「実際的で変化に富み、合唱団のやる気を引き出すと同時に和ませ、
そして刺激的。難易がはっきりしているだけでなく、その目的が
わかるように、よく考えられて配列されている。」(サイモン・キャリントン)

★送料無料対象商品 2014.7.31まで★

●タイトル 合唱と独唱のための「ヴォーカル・ウォームアップ200」
著者 HEIZMANN, Klaus
訳者 菅野 弘久
出版社 Pana Musica
パナムジカコード SYPM01
装丁 A4判 72ページ
内容
 はじめに(サイモン・キャリントン)
 まえがき
 第1章 身体をほぐす練習
 第2章 良い姿勢
 第3章 ウォームアップのモデル
 第4章 呼吸の練習
 第5章 腹式呼吸の練習
 第6章 声道を緩めて拡げる練習
 第7章 ヴォーカル・ウォームアップ
 第8章 母音の形成と修正の練習
 第9章 声区移行の練習
 第10章 共鳴の練習
 第11章 唇を緩めて自在に使うための練習
 第12章 デュナーミクの練習
 第13章 耳の訓練をふくむウォームアップ
 第14章 リズム感を養う練習をふくむウォームアップ
 第15章 伴奏を使って練習効果を上げる工夫
 訳者あとがき

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無伴奏混声合唱のための「あらゆる草の葉には…」

無伴奏混声合唱のための「あらゆる草の葉には…」

木島始の詩集「われたまご / Cracking Eggs」からの英訳詩をテキストとした無伴奏混声合唱曲です。早稲田大学混声合唱団委嘱作品「誰かが時を…」初演時のアンコール曲として書かれましたが、未出版の時期が長かったため幻の名作とも言われていました。作曲から約19年の年月を経ても時代を感じさせないその音楽は、作曲者が詩を読んだときに感じた「明るい輝きに満ちた澄みきった空気を胸いっぱいに吸い込んだ時のようなすがすがしい気分」を表現し、清涼感の中にもしっとりとした大人っぽさを感じます。

【初演データ】
委嘱:早稲田大学混声合唱団
初演:1995年12月11日 昭和女子大学人見記念講堂
《早稲田大学混声合唱団 第40回定期演奏会》
指揮:高嶋みどり

【CDデータ】
タイトル:誰かが時を…高嶋みどり作品集
発売:日本伝統文化振興財団 VZCC-17

作曲者 高嶋 みどり (たかしま みどり)
作詩者 木島 始
出版社 Pana Musica
パナムジカコード GZTKMDL
声部 SATB
伴奏 無伴奏
言語 英語
時間 3分30秒

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