
女声合唱
GYONGYOSI, Levente
Caritas patiens est
パナムジカコード: | FG8033 |
620円(税込) | |
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- 出版社 :Kontrapunkt Music Publishing
- 声部編成:SSAA div.
- 伴奏 :アカペラ
- 言語1 :ラテン語
- 演奏時間:3'50"
- ページ数:8

[パート別最大声部数:S1/S2/A2/A2]
新約聖書「コリント人への第1の手紙」の第13章・4節−8節からテキストをとり「永遠の愛」について歌ったこの曲は、作曲者、そして人類にとっても最大の関心ごとである「人が亡くなった後、魂はどこに行くのか」をテーマにして書かれた作品群の一つにあたります。冒頭、変ホ長調で深いため息のように歌われる「Caritas=無償の愛」で始まった曲は、中間部のクライマックスを経て、再び優しく心地よい音楽を奏で、最後には永遠の眠りにつくがごとく静かに終わりを迎えます。
※入荷時より少々表紙に日焼けがございます。あらかじめご了承くださいませ。