新刊案内

聖母マリアを讃える3つの典礼文「Ave Maria」「Ave Regina coelorum」「Salve Regina」をテキストとする無伴奏合唱作品です。発表以来、すでに多くの合唱団に歌われている人気作品が、パナムジカからリニューアル出版となりました。混声3部、女声、男声、独唱版の4種類同時発売です。
ゆったりと心にしみるメロディーや、リズミカルでキャッチーなフレーズなど、緩急の付けられた音楽構成がどの曲も魅力的で、難易度もそれほど高くないため、幅広い合唱団で取りあげやすい作品といえます。

人数の少ない合唱団でも効果的に演奏できるよう、ossiaや省略可能なdiv.が多用されています。混声版や女声版では最小3人で、男声版も基本は3声であり、いずれも合唱団の規模を問いません。また、今回同時発売する独唱版はピアノ伴奏付きとなっており、無伴奏合唱版に、このピアノパートを加えて演奏することが可能です。全曲通しても約7分30秒ほどとコンパクトなので、コンクールや合唱祭など様々な場で歌っ
ていただけます。

著者の公式ホームページではそれぞれのYouTube音源をまとめられていますので、ここにご紹介させていただきます。

【混声版】
http://blog.livedoor.jp/sutosatoshi/archives/51590706.html
【女声版】
http://blog.livedoor.jp/sutosatoshi/archives/52065667.html
【男声版】
http://blog.livedoor.jp/sutosatoshi/archives/51986920.html

【独唱版】
http://blog.livedoor.jp/sutosatoshi/archives/52082969.html

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大好評のヤマハ「5セレクション・シリーズ」に新作が登場。
今回は、多くの名曲が生まれた80年代の日本のポップスの中から厳選された5曲を女声合唱にアレンジ。演奏時間20分ほどとなっているので、そのまま1ステージ分としてお使いいただけます。

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「クラス合唱」シリーズのベスト曲集です！
みんなで歌いたい曲、定番中の定番曲を多数収載したお得な一冊です。シーズン問わず、合唱コンクールや学園祭、卒業式にぜひご活用ください。

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イギリスのデュオユニット・Wham!が1984年に発表、現在に至るまで数多くのアーティストによってカヴァーされている、クリスマスソングの定番曲です。
失恋ソングでありながら、心地よく温かいメロディーが人々の心を虜にします。
参考演奏・パート別演奏・ピアノ伴奏を収録したCD付。

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「君の名は。」に引き続きRADWIMPSが音楽を担当した新海誠作品「天気の子」。
その本編ラストシーンで物語を印象的に飾った一曲が、混声三部合唱になって登場です。
主人公の気持ちをストレートに表現した歌詞が聴く人の心に響きます。
参考演奏・パート別演奏・ピアノ伴奏を収録したCD付。

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司馬遼太郎の長編小説を原作とする、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」のメインテーマ。
“凛として立つ”姿を歌った、ドラマのスケールにふさわしい壮大さを持っています。美しくも力強く心に響く一曲を、女声三部合唱でご堪能ください。
参考演奏・パート別演奏・ピアノ伴奏を収録したCD付。

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山下達郎が1983年に発表した楽曲。
JR東海のCMソングに取り上げられたことで爆発的に知れ渡り、今ではクリスマスの定番ソングとして多くの人に愛される楽曲となりました。
男声四部合唱で気持ちを込めてしっとりと歌い上げてください、参考演奏・パート別演奏・ピアノ伴奏を収録したCD付。

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アメリカの若手作曲家、ジェイコブ・ナーヴァラッドの楽曲。混声合唱とオルガンによる壮大な1曲で、後半には児童合唱で歌うパート（オプション）が配されます。楽曲にはスウェーデンの有名な讃美歌のメロディが組み込まれていますが、テキストは英語とラテン語によるオリジナルで、私たちを癒し、励ます「歌」に思いを馳せた内容となっています。いくつかの合唱団による合同演奏などにもよいでしょう。

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同じくジェイコブ・ナーヴァラッドによる小品で、有名な「聖霊来たりたまえ」をテキストとしています。神秘的なア・カペラ合唱から始まりますが、バッファロー・ドラム（フレーム・ドラム）の力強い音が加わり、エネルギッシュな音楽が展開されます。2分30秒程度の短い楽曲ということでコンクールの自由曲の一つとして取り上げてもインパクトがあるでしょう。

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ノルウェーの人気作曲家、アルネセンによる近作。混声版と女声版を同時にご紹介します。本作は、ゆったりとした浮遊感のある無伴奏合唱曲で、アルネセンらしい感動的なハーモニーとメロディが魅力的な作品です。美しく響かせるためには各パートのバランス感覚が求められ、難易度的には中〜高レベルですが、演奏会・コンクールと様々な場面で聴衆に感動をもたらすことでしょう。

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リズムが楽しく活気に満ち溢れた「秋田おばこ」と「秋田音頭」の2曲からなる「2つの秋田民謡」がリニューアル出版となりました。
この2曲は、1999年に秋田混声合唱団と指揮者若狭祥子さんのために書かれたもので、初演では作曲者自らが指揮を振りました。
「秋田おばこ」は、秋田の若い娘に対してその美しさを讃えるような問答形式で進められる歌です。民謡独特の節回しを、合唱らしいハーモニーで表現されています。
「秋田音頭」は、リズムに乗せてセリフを述べ上げるだけのいわゆるラップや地口（じぐち）と言われる言葉遊びのような作品です。「日本民謡の中にあって特筆すべき《ラップミュージック》」と著者が言うとおり、生き生きとしたリズムを明るく楽しく歌います。
いずれの曲も、ちょっとした振りを付けるとさらに楽しめるでしょう。近年、国際コンクールでは、振りを付けて自国の民謡を演奏する機会が増えているようですので、そのレパートリーにもおすすめです。
歌詩にはアルファベット表記がありますが、これは若狭さん監修による『秋田弁の正しい読み方』になっています。外国人が歌うためだけでなく、日本人の歌い手にとっても、大いに演奏の助けとなることでしょう。
今年12月には中央大学混声合唱こだま会による再演が予定されています。お近くの方は、足を運ばれてみてはいかがでしょうか？
　≪中央大学混声合唱こだま会 第52回定期演奏会≫
　日時：2019年12月19日(木)　開場：18:00　開演：18:30
　場所：渋谷区文化総合センター大和田　さくらホール
【初演データ】
　委嘱：秋田混声合唱団
　初演：1999年10月23日　秋田アトリオン音楽ホール
　《秋田混声合唱団創立20周年記念第16回定期演奏会》
　指揮：松下　耕
　合唱：秋田混声合唱団

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2009年に上梓された女声合唱組曲『約束』を混声版に編曲。
病床で作品を発表し続け、生きることへの希望が託された熊本の詩人の言葉に、沖縄出身の作曲者によるエネルギッシュな音楽が注ぎ込まれた作品です。今回混声版になったことで、淵上毛銭の生み出す伸びやかで繊細で奥深い世界観がより深く表現されています。
合唱団こぶによって委嘱され、2017年3月に全曲初演されました。(指揮 高嶋昌二　※終曲のみ大山敬子)
また、10月26日(土)に岡山県にて行われる全日本合唱コンクール高等学校の部でも2つの団体が自由曲として終曲『約束』を歌う予定となっています。今話題の一作を是非お見逃しなく！

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2019年5月に全日本合唱連盟によって主催された「第29回コーラスワークショップ in 旭川」の講習テキストとして作曲された作品。
“作曲家は詩からどう音を紡いでいき、強弱やフレーズ感などを導いていくかを歌い手に考えてもらおう”というコンセプトで書かれました。
元々は二部合唱の作品でしたが、今回の出版に際し新しく書き下ろされた混声四部合唱版も収録されています。

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美しい《日本語の歌》を深める『2019年第3回グラントワカンタート』の「フレンドシップコンサート」合同演奏曲として作曲された作品。
こどもからおとなまで幅広い世代で歌えるよう二部合唱で書かれており、同声(児童・女声・男声)はもちろん、Sop.+Ten.やAlt.+Bas.などの編成でもお楽しみいただけます。
公益財団法人しまね文化振興財団によって委嘱、当日のコンサートでは作曲者自身の指揮で初演されました。

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和合亮一×信長貴富のコンビによる新作。
“歌う人も聴く人も充実感が得られ、作曲の経緯を思い起こさせるような記念になる作品”を目指して書かれました。
ふるさとへの愛、人間への愛があふれんばかりに伝わってくる詩と、その詩の向こう側に見える大きな風景をイメージして作曲された、雄大でドラマチックな音楽の展開と美しいハーモニーをお楽しみください。
昨年創立70周年を迎えた大分県合唱連盟によって委嘱され、2019年6月に行われた第51回大分県合唱祭にて混声版と女声版がそれぞれ初演されました。(指揮 本山秀毅)

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多くの人に愛される<リフレイン>などの名曲を生み出したコンビによる、6曲からなる無伴奏女声合唱曲集。
人それぞれへの大いなる愛や生きるための肯定感を強く歌った覚和歌子の詩に、信長貴富によって凝縮された愛くるしいメロディーときらびやかで美しいハーモニーがつけられた、大きな魅力の詰まった作品となっています。
お母さんコーラスや一般合唱団だけでなく、中学校・高等学校の自由曲のレパートリーとしてもご検討いただきたい作品です。
コールリリアス(指揮 永ひろこ)によって委嘱され、2019年9月に行われた同団の20周年記念コンサートにて全曲初演されました。

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ロックバンド・back numberが2015年にリリースした11枚目のシングル。
耳なじみの良いメロディーにのせ、冬の臆病な恋を歌った切ないラブソングです。数々のヒットソングを生み出す彼らの楽曲の中でも特に人気の高い一曲を混声三部合唱で歌いあげてください。

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2019年に4作目が公開された映画「トイ・ストーリー」。そのシリーズを通して歌われている主題歌『君はともだち』が歌いやすい同声二部合唱になって登場しました。
ブルージーな曲調にのせて歌われるハートフルな歌詞が魅力的な一曲となっています。
参考演奏・パート別演奏・ピアノ伴奏を収録したCD付。

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スウェーデンの作曲家モルテン・ヤンソンによる新作合唱曲。2018年に開催された「モルテン・ヤンソン合唱コンクール」にて第1位に輝た"Jugendkonzertchor der Chorakademie Dortmund"のために作曲されました。
中世の詩歌を模したラテン語のテキストはアメリカの詩人、シルベストリによるもので、聖母マリアとキリストの人生を3つの「雫」に託しています。短い詩句に、マリアの慈愛や悲しみ、嘆きなどが凝縮されており、ドラマティックな作品となっています。各種コンクールの自由曲のひとつとしてもおすすめです。

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スウェーデン民謡の編曲作品。世界的にその名が知られている男声合唱団「スヴァンホルム・シンガーズ」のために、指揮者ソフィア・ソーダベルグが編曲したもので、混声・男声版の2種類を紹介します。
どこか哀愁のあるメロディと重厚なハーモニー、そして中間部のダイナミックな展開をお楽しみください。

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プレイズソングやワーシップソングの分野で活躍するデイビット・ハイスが作曲した楽曲の合唱編曲です。ポピュラー音楽的な親しみやすさを備えた作品。そのメッセージの普遍性からコンサートで演奏しても感動を誘うことでしょう。

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シベリウスの「フィンランディア讃歌」のメロディに乗せて歌われる"Be Still, My Soul"の合唱編曲。静かな祈りから、ソプラノソロを伴ったクライマックスへと、次第に盛り上がるダイナミクスが魅力的なアレンジです。

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詩人・堤江実のやさしくも力強い言葉・詩をテキストとして、ユニゾンと二部合唱で書かれた作品たちで構成された曲集。
“いのち”をテーマに、自分や他者の“いのち”の重さを感じ、それを見つめて生きようとするものたちを応援する芯の強い作品となっています。
うたびと“風”のつどい(指揮 片山みゆき)によって委嘱され、2019年2月に初演されました。

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小さな生き物たちのユーモアあふれる姿を歌にした、ことばあそびうた風で短い作品によって構成された組曲。
少年少女向けの楽曲といえばピアノを伴う作品が多いですが、この作品はすべてア・カペラ作品。演奏会等で使えるのはもちろんのこと、合唱団の実力をつけ、より透明なハーモニー感を養うことができる、音程や音階の練習曲集としてもご活用いただけるでしょう。
作曲者が指導する西宮少年合唱団によって委嘱、2018年3月に行われた第56回定期演奏会にて初演されました。

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昭和から平成初期の歌謡曲、ポップスのヒット曲の合唱編曲をピース楽譜で出版するシリーズの最新刊。
今回は誰もが知っているクリスマスの定番曲、山下達郎の「クリスマス・イブ」を混声合唱にアレンジ。
どんな世代の合唱団にも歌っていただけるように、音域や難易度もなるべく平易に設定されています。オプションとして入れられたスレイベル(鈴)などを使用することでクリスマスらしさもより表現できるでしょう。

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すでに多くのアレンジャーによって合唱編曲されている中島みゆきの名曲「時代」。
多くの人から愛されるこの楽曲に、今回は人気作曲家の松本望がアレンジを施しました。混声四部合唱と2台のピアノによる壮大で豊かな響きを存分にご堪能ください。
参考演奏・パート別演奏・ピアノ伴奏を収録したCD付。

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劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」オープニングテーマのために書き下ろされた4人組ロックバンド・sumikaによる楽曲を混声3部合唱にアレンジ。
明るく爽やかなサウンドにのせたポジティブな歌詞が、困難に立ち向かう人の背中をそっと押してくれる温かい一曲です。
参考演奏・パート別演奏・ピアノ伴奏を収録したCD付。

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今なお世代を越えて愛され続ける名作アニメ「タッチ」。その主題歌として作品を彩った、抜群の人気と知名度を誇る名曲が混声3部合唱にアレンジされました。
ノリよく歌いごたえのあるメロディーがを是非お楽しみください。参考演奏・パート別演奏・ピアノ伴奏を収録したCD付。

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英・Oxfordより新たに出版されたジョン・ラターのキャロル。3/8拍子の快活な音楽がとても楽しげで、クリスマスコンサートのレパートリーにぴったりです。テキストは16世紀の英語詩でWatという名前の陽気な羊飼いが描かれています。

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ラターの美しいメロディが光る1曲。音楽を讃えるテキストを女声、男声、混声の順番で歌います。泉から湧き出るような清廉な音楽は、他のラター作品と並べてコンサートの1ステージとしても、単独でコンサートのオープニングなどにおいてもよいでしょう。

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1979年生まれの作曲家、エレイン・ハーゲンバーグによる穏やかな無伴奏混声合唱曲。仲間との絆を歌うテキストは、19世紀末から20世紀前半に活躍したアメリカの詩人、エディス・ワイヤットによります。ホ長調をベースとした温かで感動的な楽曲、コンサートで演奏するのにおすすめの1曲です。

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毎回そのバラエティに富んだ選曲が注目の「甍演奏会」。2019年8月に杉並公会堂大ホールにて行われた第58回演奏会の模様を収録したライヴ盤です。
《還るうた めぐる暦》と銘打たれた今回のプログラムは、今年還暦を迎えた指揮者である清水敬一のセレクトによる名曲・人気作揃い！
それぞれの曲の時代を超えて感じられる詞のことばの良さ、音の美しさや固有のドラマを楽しみながら聴いていただきたい一枚となっています。

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シンガーソングライターの秦基博が2007年に発表した2ndシングルであり、彼の代表曲の一つ。
あだち充とのコラボレーションによる、名作「タッチ」とその26年後を描いた「MIX」の物語が紡がれたスペシャルミュージックビデオが公開されたことでも話題を呼びました。心にグッとくるストレートなラブソングを、大切な人を想いながらお歌いください。
参考演奏・パート別演奏・ピアノ伴奏を収録したCD付。

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1999年にリリースされたKinKi Kidsの7枚目のシングルをアレンジ。
辛いときに背中を押してくれる、明るく爽やかな曲調と温かい歌詞が魅力的な夏の定番ソングです。聴く人も歌う人も自然と笑顔になれるこの楽曲を混声三部と女声二部合唱でお楽しみください。
※こちらの作品にはCDはついておりません。

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ロックバンド、Mrs. GREEN APPLEの6枚目のシングル「Love me, Love you」に収録されたカップリング曲。
夢を追いかけるためにひたむきに努力した時間、友だちと過ごした愛おしい思い出や青春が詰め込まれた楽曲となっています。歌詞に込められた寂しさや切なさ、未来への希望など様々な思いを感じながら演奏してください。
参考演奏・パート別演奏・ピアノ伴奏を収録したCD付。

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アメリカの若手作曲家・Jacob Narverud（ジェイコブ・ナーヴァラッド）の混声合唱曲をご紹介します。1987年生まれのナーヴァラッドは合唱の指揮や作編曲などで活躍しており、複数の出版社からその作品が出版されています。今回、3つの無伴奏作品が新たに入荷しました。過去にご紹介した、"Sisi ni moja" (GN0350A)、Alleluia(GN0350B)、Exsultate(GN0350C)とも併せてコンサートやコンクールでの演奏曲としてご検討ください。
※作曲者名について、過去の新刊案内にてヤコブ・ナルヴェルーと表記していましたが、今後はジェイコブ・ナーヴァラッドと表記させていただきます。

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優しいメロディと柔らかなハーモニーが魅力的なアカペラの小品。私たちを癒し、結び付ける"歌"へ思いを寄せたテキストは合唱指揮者として活躍するRobert Bodeによるものです。変ニ長調の柔和な響きと合唱団で愛唱するのにぴったりのテーマで、演奏会のアンコールにも適した1曲です。

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詩篇95篇のテキストによる無伴奏混声合唱曲。演奏時間は4分程度です。
エネルギッシュな主題が印象的で、華やかな楽曲をお探しの方におすすめ。比較的規模の大きい合唱団に適しているのではないでしょうか。

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